店長として私を全力でサポートしてくれるアルバイト「ななうみ」さん。ある日、終電まで仕事をしていた彼女と私は終電を逃してしまう。仕方なく近くのホテルに行ったのですが、一部屋しか空いていなかったので相部屋に泊まることにしました。 “ディレクター…気に入っています”えっ！ ??彼氏のことがいつも気になっていて、うまくいっていない私は、おじさんなのに彼女に思いを寄せています。年下の女の子に迫られて何度も合体して射精してしまいました。妻のことも忘れて、ただお願いしてしまいました。