夫の仕事の都合で引っ越しをすることになったので、すずめも夫と一緒に小さな田舎に住むことになりました。家は長い間使用されておらず、ほこりや汚れがあちこちにあり、木のドアはしばらく壊れていました。しかし、すずめさんは夫が安心して働けるよう、家事をしっかりこなしたいと考えています。ある日、ご近所の宮下さんが挨拶に来て、畑で採れたての野菜を夫婦にプレゼントした。宮下さんはいつも汗臭いですが、とても優しそうな方です。暑いしすることもなくて退屈なすずめ。そんな時、宮下さんが彼女と夫に野菜を届けに来た。ここに来たということで、鈴愛はさっそく扇風機の修理を手伝ってほしいと頼んだ。暑さのためブラジャーを着けず、宮下の目の前では常に乳首が隠れていたすずめは欲望を抑えきれなくなっていた。彼女の抵抗にもかかわらず、彼は彼女を強制的に強姦した。抵抗しながらも、体がそれを楽しんでいることをすずめも知っていた。仕事を終えた宮下さんはすぐに意識を取り戻し、自分の間違いに気づいた。翌日、彼は自ら率先してすずめに謝罪し、二度とここには来ないと約束した。しかし、すずめはもう一度だけセックスしてもらいたくて、率先して彼に電話をかけ直した。それ以来、夫がいないときはいつも宮下さんを誘ってセックスするようになりました。今日も旦那の帰りが遅いので、その時間を利用して宮下さんに犯して欲しいと言うすずめさん。しかし、思いがけず夫が早く帰宅し一部始終を目撃されてしまう！しかし、すずめのことが大好きだったので、それでも簡単に許してしまいます。それ以来、彼は毎日彼女を積極的に犯し、夫婦の関係は徐々に良好になっていきました。しかし、すずめの夫は知らなかった、どんなに犯されても、すずめは隣人のチンポを忘れられなかった…。